出典:Photo by No Boring Stories on Foter
知らなかった歴史上の事実
私は、通勤電車の中で良く本を読んでいました。
ただ、小説には全く興味がなく、ほとんどが雑学的な本でした。
例えば戦国武将や相対性理論、太平洋戦争や関東と関西の違いなど、色々な分野の本でした。
なので、私は色々と知っていることが多い方だと思っていました。
しかし、戊辰戦争について検索していたときに「庄内藩は幕末最強だった!」と知ったのです。
幕末に最強の藩が存在していたことを初めて知ったのです。
そして、自分の知識は、まだまだ少ないのだと実感したのです。
幕末のことは知っているつもりだった...
私は、新選組が好きで、新選組に関する本や雑誌を何冊も読んでいました。
なので、幕末のことは知っている方だと思っていましたが、庄内藩のことは全く知らなかったのです。
幕末の戊辰戦争と言えば「新選組」「土方歳三」「会津藩」「白虎隊」「五稜郭」「榎本武揚」など、色々と思い浮かぶのですが、「庄内藩」は全く思い浮かばなかったのです。
曖昧な知識
奥羽列藩同盟の存在は知っていましたが、加盟していた藩の詳細は知りませんでした。
会津藩を中心として周りの藩が参加していたのだろうと思っていたのです。
私は、幕末全体よりも新選組に興味があっただけなのです。
戊辰戦争については、全体の流れだけを把握していただけの、曖昧な知識だったと思います。
連戦連勝の庄内藩
庄内藩は、現在の山形県の庄内地方を知行していた藩でした。
当然、山形県の人は知っていると思うのですが、西日本に住む私は全く知りませんでした。
庄内藩は、戊辰戦争のときに東北諸藩(奥羽越列藩同盟)と共に新政府軍と戦ったのですが、同盟諸藩は次々と敗れて行きました。
しかし、庄内藩は連戦連勝のようだったのです。
例えば、新庄藩が新政府側に寝返ったと知ったときには、これに庄内藩は激怒し、新庄藩へと攻め入り、新庄城を陥落させたのです。
それでも、会津藩が降伏するに及び、唯一残った庄内藩は戦う意味がなくなったと判断し、新政府へ降伏したのでした。
得をした気分でハッピーに!
今回、全く知らなかった庄内藩について知ったことは、少し得をしたような気分になりました。
自分では知っているつもりでも、知らないことの方が多いのだと思ったのです。
もう一度、日本や世界の歴史を調べてみると、知らないことに気づき、得をしたようなハッピーな気分になるかもしれませんね...
文章:エムユー