幸せ

椿大神社へ行って、大変な目に遭う

初詣期間というのは、経済が回る時なのだなあ、と思いました(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。

奈良県って、中心部以外は全部秘境なんじゃね? とか、地元民からブーイングをもらいそうなことを考える今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回の記事は、「椿大神社へ! ひぎい!」とかいった話です。

予告したことはやる

さて。年が明けてしばらく経ち、なんぼなんでも、お屠蘇気分も抜けました。

前回、不思議な神社へ行ったわけですが、仕切り直しをしたい。

そんなわけで、1月7日に、三重県鈴鹿市に鎮座する、「椿大神社」へ行ってきました。

結論から申し上げると、結構大変な目に遭いました。

と、申しますのも、1月7日は、まだ初詣期間中だったという事です。

平たく言えば、ものっそい人混みで、ちょっとクラッと来ましたさ。

とにかく、まずは当日の朝。

自宅から、JRで鶴橋駅まで出まして、そこから近鉄特急へ乗り換え。

地味に初めての、特急「ひのとり」に乗り、まずは津まで。

どうでもいいのですが、その「ひのとり」。

めっさ快適ですね!

全席コンセントが着いてますし、ちょっと不安定ながらWi-Fiもある。

揺れが皆無ってわけじゃないですが、少なくとも、出雲市へ向かった時の、「やくも」とは比較にならないほど。

さておき、津からはアーバンライナーに乗り継いで、四日市駅へ。

目的の「椿大神社」へは、そこからバスで1本です。

初詣期間中の罠

予定通りの、三重交通のバスへ乗った時です。

ふと、車内の掲示が目に入りました。

曰く、1月8日まで、椿大神社周辺は交通規制が敷かれている都合上、「椿大神社」のバス停は休止し、バスが、その1つ手前で終点になるとのこと。

えー、と思いましたが、仕方がない。

しかし、終点の1つ前に、「椿神社口」という停留所がある。

バスの車内で、スマホから地図アプリを使って、道順をチェック。

5分ぐらい歩くそうですが、どうってこたあないので、そのバス停で降りました。

ホテホテ歩いて「椿大神社」へ着きました。

見よ、この威厳。別にディスるわけじゃないんですが、「九頭竜大社」とは、えらい違いです。

ただ、到着が昼過ぎであり、昼飯を食っていなかったこともあり、大変に腹が減っていました。

ふふり、慌てないね! ちゃんとリサーチはしてあるのだ!

神社近くにある、「椿会館」という施設。

土産物屋とか、食事処があるとのこと。

そして、その食堂で供される「鶏めし」が美味しいらしい。

じゃあと思って、食堂へ向かったわけですよ。

鬼・混・雑ッ!!

もうね、律儀に並んでいては、日が暮れる勢いでした。

ちくしょう、鶏めしは諦めるしかないのか……と思っていたのですが。

よく見ると、くだんの「鶏めし」を、外で売っている!

迷わず買って、駐車場のベンチに座って、ムシャー! しました。

想像力の欠如

腹ごしらえも済んだことですし、改めて、鳥居をくぐりました。

そして、己の想像力の欠如を呪いました。

人、人、また人!!

多くは語りません。この写真をご覧下さい。

本殿まで続く、大行列。

まさに芋洗い。

やりたくもねえ牛歩戦術を取らざるを得ず、えっらい時間がかかりました。

本殿にたどり着いても、後ろの人々のことを考えると、到底落ち着いて拝めない。

慌てて本殿を離脱しました。

末社の参拝漏れ

この「椿大神社」、回るべき所はたくさんあります。

人混みのない方を探している内に、あらかたの末社を回りました。

このお社は、かの「経営の神様」こと、松下幸之助の縁が深いところです。

境内には、松下氏が寄進したという「鈴松庵(れいしょうあん)」という茶室があります。

それどころか、「松下幸之助社」という末社があり、氏が祀られてもいます。

それはいいのですが、いかんせん、どこもかしこも人だらけ。

事前に調べた限り、龍神様を祀るお社が3つあったはずなのですが、1つを拝みそびれました。

また、戦没者の方々を祀る、「椿護国神社」も、抜けになってしまいました。

また、パワースポットとして名高い「かなえ滝」にも、カポーの行列がズッラー!

やはり、律儀に並んでいては、日が暮れると思いました。

なんしか、この芋洗いの場から脱出したい!

大目的である、お神札とお守り、そして御朱印を頂けたので、離脱しました。

……離脱した後で、気付いたんですよね。

境内社で、天鈿女命を祀る「椿岸神社」。

参拝はしたのですが、そこの御朱印(ちなみに、書き置きタイプでした)をもらいそびれていた!

くっそ、どうして社務所で「本宮だけください」って言っちゃったんだろう!?

まあ、「そういうこと」になっていた、と思うしかないですね。

落ち着けなかった

椿大神社から、四日市駅へ戻るバスは、2時間に1本でした。

前もって調べておけば良かったのに、30分以上、周辺に何もないバス停で待つハメになってしまいました。

何はともあれ、行きとは逆のパターンで、まずアーバンライナーで津まで行き、そこから「ひのとり」で、大阪難波まで乗って、そこからは、大阪メトロと阪急電車で帰宅しました。

しかし、「ゆったり参拝」とは、かなりかけ離れたものになってしまいましたね。

この椿大神社、三重県内でも、伊勢の神宮に次ぐ人気だそうです。

なんなら、神社自身も、初詣の大々的なポスターを、津駅に掲示している。

そんなところへ、初詣の時期に行ったんです。

返す返す、自分の想像力の欠如が恨めしかったですね。

再訪をしたいところなのですが、次回が、お礼参りになることを願います。

んじゃまた。

 

文章:フジカワ

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