出典:Photo credit: Timothy Valentine on VisualHunt
お風呂は最高の癒しをもたらします!
お風呂で得られる癒しについて見ていきたいと思います!
さまざまな効果
寒い冬、あったかいお湯につかるとほっこりしますよね。
じっくりと浸かると血行が良くなりリラックス効果抜群です。
入浴には、リラックス効果があり、ストレスなどで疲れた体を休めてくれる効果があります。
さらに、温浴効果によって手や足先の末梢神経が拡張し、筋肉や関節がほぐれて体の疲れがとれます。
また、お湯につかった時のそのお湯の水圧も、血液やリンパの流れを良くするのです。
体の疲労物質や血液、老廃物が流れやすくなることで、疲労回復効果があります。
疲れがとれて癒しにつながることでしょう。
熱いお湯が好きな方もおられると思いますが、42度以上のお湯は交感神経を高ぶらせてしまいます。
38~40度のぬるめのお湯であれば、副交感神経を刺激しリラックス効果を高めることが
できます。
入浴時間としては、10~20分程度が良いとされています。
半身浴であれば、肺や心臓への負担をやわらげることができ、長時間でものぼせることなく
じんわりと汗をかくことで新陳代謝がアップします。
おすすめの入浴剤
普段のお風呂に、入浴剤をプラスすることで、さらに効果が高まります。
筆者が愛用しているのがこちら。
処方箋薬局でサンプルが置いてあったので手にとってみたら、薬剤師さんが
「いいですよ~」とおっしゃるので試してみました。
そしたらこれが大正解。Amazonで取り寄せるようになりました。
別府海地獄温泉の温泉末配合で、ぬくもりが断然違います。
効能は、疲労回復、神経痛、リウマチ、うちみ、肩こり、くじき、しもやけ、痔、腰痛
冷え性、あせも、ひび、あかぎれ、荒れ性など。
身体の芯から温まり、一日の疲れがとれてしまいます。
はぁ~癒される。
さいごに
お風呂にゆっくりじっくり浸かることで、一日の疲れがとれ、ハッピーになることができます。
入浴方法などを工夫して、最大限の癒しを得るというのはどうでしょうか?
以上、お風呂で癒しでした!
文章:curando