癒し

音楽で癒されたい、が!

一ついいですか? 喫煙者にとってタバコは癒しだと思われますが、アレは単に身体がニコチンを欲しているだけなんですよ?(挨拶)

と、いうわけで、フジカワです。

作業スペースで昼休み中にノートPCを充電しておこうと思ったんですが、なぜか通電せず「なんぞ?」と思ったら、単に電源タップ側の集中スイッチがオフになっていただけという今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回の記事は、「音楽で癒されたいんだが、個人的には!?」とかいった話です。

聴くのも歌うのも

さて。「歌はいいね、リリンの生み出した文化の極みだよ」と、某カヲル君も言っております通り、音楽や歌って、いいですよね。

好きな音楽を存分に聴く、ないしは、街中でふと耳にした歌について調べてみる。

または、自分で歌うのもいい。一頃に比べれば数は減りましたが、街中にはカラオケボックスもあふれていますし。

割と前の話になるのですが、トゥルーぼっちの僕なんか、割と頻繁にヒトカラ、要は一人でカラオケボックスに籠もったりもしていました。

これを書いている今、久しぶりに思いっきり大声を出したくなっているので、もう一度行こうかどうか、割と真面目に悩んでいます。

若干の僻みも入っているんですが、僕の場合、一人でカラオケボックスに入る方が、かなり気が楽です。

変な気を遣わなくていい、というコミュニケーションの問題もさることながら、もっと大きなことがあります。

それは何か?

「僕の好きなアーティストが、軒並みマイナー」

なんですよ。

知っているか!

通じる人(同志)には一発で分かる単語を言います。

「馬の骨」

はい。僕は13歳ぐらいのころから、これです。

なんのこっちゃら? と思われる方がほとんどでしょう。

説明しよう! 「馬の骨」とは!

かの「ステルスメジャー」アーティスト、平沢進「師匠」の、熱心なファンのことである!

まあね、平沢進師匠、つって、「あー!」とうなずく方も、そうはいないと思います。

一言で説明しろ、と言われたら、すんげえ困る。

なんせ師匠、長きそのキャリアの中で「一般ウケする」楽曲は、まったくと言っていいほど、ない。

奇しくも、という言い方は変なのですが、先日、こんな記事を書かれた方が。

「アニメ映画『パプリカ』を改めて視聴した感想」

https://lanobeco.com/?p=12926

この映画、楽曲担当が、師匠です。

テーマソングの『白虎野の娘』が、多分「比較的」よく知られているんじゃないかと思われる。

劇伴ソングの『パレード』なんか、旋律の不気味さ、歌詞のおどろおどろしさ、さらには使われるシーンのドンピシャぶりもあいまって、効果的のn乗です。

そもそも、この『パプリカ』や『千年女優』なんかを手がけた、今敏(こんさとし)監督自身が、かなりの馬の骨であることは、ファンの間ではよく知られています。

その他、比類なきダークファンタジーであるところの『ベルセルク』の作者である、三浦建太郎先生も、師匠の大ファンであり、アニメ化やゲーム化の際、やはり師匠自らが楽曲を提供しています。

ただ、大変残念なことに、今敏監督も、三浦建太郎先生も、既にお亡くなりになったってことですね。惜しい才能が……。

何が問題か?

僕は守備範囲外なのですが、米津玄師や、星野源など、主にプロの間で、師匠の人気があったりもするようです。

OK、師匠は、「知る人ぞ知る」アーティストではある。

じゃあ、何が問題か?

それは、「メロディーから歌詞から、とことん分かりづらい」んですよ。

YouTubeの、「音楽理論的解剖」をやってくれているチャンネルで観たのですが、師匠の作曲法は、ことごとくメジャーではない。

その代わり、特徴的であるがゆえに、いったん聴いたら耳から離れないんですけどね。

同類でもない限り、複数人でのカラオケは、「他に分かってナンボ」だと思います。

どっこい、師匠は、何から何まで特徴的(むしろ、唯一無二)。

むしろ、「一般受けなんて概念は、そこらの野良犬に食わせておけ!」というスタイル。

要するに、再度言いますが、同類でもない限り、盛り上がりようがない。

聴く方にしても……

例えば、「好きなミュージシャンは?」と、軽い雑談で聞かれるとします。

「平沢進が好きです」と言ったところで、「誰?」と思われるのがオチです。

師匠ご自身のスタンスとして、「自分の曲を人に勧めるな」というものがある。

なぜなら、自分の意志で能動的に聴いて欲しいから、らしい。

おまけに、よく言って半端なく詩的、悪く言ってしまえば観念的極まる歌詞です。

(高次元での)普遍性はあれども、一般的な共感を呼ぶものではない。

イコール、聴いてすぐに理解ができない。

個人的には、歌詞カード片手に、何度も繰り返し聞いて初めてイメージが湧くタイプ。

その代わり、師匠の歌声はそりゃあもう美しいですし、楽曲の中には「頭痛に効く」なんていうのが、オセアニアじゃあ常識なメロディーもあるぐらいです。

何らかの間違い(?)で、師匠に興味を持たれた方がいらっしゃったなら、YouTubeを軽く検索してみてください。

ヘイ! みんなで沼ろうぜ!

他の曲は?

いや、つい熱く師匠について語りましたが、僕はとことんマイナー系が好きなようです。

その他、好きなアーティストを挙げろ、と言われたなら……

「THE BLUE HEARTS」(唯一メジャー)

「筋肉少女帯」(カルト的人気)

「トーキョーナンバーワンソウルセット」(ヒップホップ)

「アンジー(or 水戸華之介)」(90年代ロックブーム!)

一つでも通じた方は、同志と呼ばせていただきます。嫌ですか、そうですか。(完)

何の話だったか?

音楽での癒し、ですよ。

聴くのも歌うのも、幸せです。

アーティストの好みは、人それぞれです。

ただ、僕個人は、うっかり足を踏み外した(?)がために、なかなか周囲と話が合わない。

しかし、別にそれで後悔しているわけではないという、まあお幸せに、的なアレ。アレって何だ。

 

んじゃまた。

 

文章:フジカワ

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