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不思議な神社へ行って来た

何らかの講義を受ける際、ノートにペンで書くよりも、ノートPC(ないしはそれに準ずる物)で打った方が早いし、分かりやすいという(挨拶)。

と、いうわけで、フジカワです。

ヤフ○クに放流している品物が、なかなか売れてくれなくて微妙に困る今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回の記事は、「なんか変な神社へ行った!」とかいった話です。

あけましておめでとうございます

さて。これを書いている今は、ちょうど2024年の仕事始めの日です。

ここをご覧の皆様方におかれましては、本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。

で、ですね。

今月の7日に、三重県鈴鹿市の「椿大神社」、10日に、奈良の「橿原神宮」などを巡るツアーに行くのですが。

変に三が日に暇があったもので、もう一カ所行っとくか? と思ったわけですよ。

それは、京都の八瀬にある、「九頭竜大社」。

https://www.kuzuryutaisha.or.jp/

僕の家からは、「ほんの」片道2時間10分ということもあり、参拝してきました。

ただ、なんか奇妙な体験となりました。

アクセスは良い

まず、自宅から阪急電車を使って、京都線の「烏丸」駅まで。

そこから、京都市営地下鉄に乗り換え、「国際会館」駅へ。

地下鉄を降りたら、京都バスで「大原」行きに乗れば、「九頭竜弁天前」のバス停があります。

バス停からは、(ピー)でも迷わないほどに近いです。

僕が着いた頃には、他の初詣客でしょうか、ずいぶんな車の列ができており、それを警備員さんが捌いていました。

どうやら、かなり崇敬を集めているお社のようです。

「大社」ではあるが

ただ、このお社、変わってるんですよね。

どこがか? と申しますと、実に歴史が浅い。

御祭神は、「九頭竜弁財天大神」一柱のみ。

昭和29年に、開祖の夢枕に九頭竜弁財天大神が立ち、ご神託をなされた。

そのことをキッカケに創建され、今年で60周年という。

一般的な、記紀に登場する神々を祀っているところじゃないんですよ。

それに、「大社」という名前ですが、別に、近代社格制度によるものじゃない。

近代社格制度-Wikipedia

https://t.ly/ks0hQ

社格制度の発令は、明治4年ですから、創建から60年のこのお社には、時系列的にない話です。

まあ、「九頭龍神社」というのは、神奈川県は箱根の方に、別にありますから、混同を避けるためかも知れませんけどね。

(しかし、神社の名前が被ることは、往々にしてあるため、ホントの所は分かりません)

なんか色々モヤる

 

こちらが鳥居。

鳥居をくぐった先の階段脇には、3体のお地蔵さんが。

そして、社務所でロウソクと線香を頂いて、供えます。

……なぜ、神社にお地蔵さんと、ロウソク、線香なのでしょうか。

これがもし、御由緒的に神仏習合の名残とかなら分かるのですが、ここは違います。

その後、拝殿。

「二礼四拍手」の後、「南無九頭竜弁財天大神様」と3回唱え。

次に、「おんそらそあていえいそわか」と7回唱えて、それから自分の願い事を祈る。

最後に、もう一度「二礼四拍手」でおしまい。

「南無」って、仏教じゃないのか? 加えて、「おんそらそあていえいそわか」って、やっぱり仏教の真言じゃね?

納得できないところはありましたが、とにかくお祈りしました。

9回回れ!

お祈りを済ませてから、「お千度」をやりました。

本殿を時計回りに回って、定められた場所で一礼する。

それを、9回繰り返せとのこと。

いくつかある一礼ポイントの一つである、蛇が浮き出た石。

うん。これに向かって頭を下げろというのは、まだ分かる。

別の一礼ポイントである、九頭竜弁財天の絵。

確かに、立派かつ神々しい絵ではありますが。

この絵が奉納されたのは、平成2年の話とのこと。

「歴史」、「風格」とかいう言葉からは、ちょっと離れているな、と思いました。

その他、新旧のご神木や、本殿の真裏などに、一礼すべき所があります。

ただ、なにゆえか「後発祥の由来を記した石碑」にまで頭を下げねばならないらしく、「?」でした。

最大のモヤりポイント!

お千度も終えて、御朱印と、お守りを頂きました。

ただ、社務所の表記が、「初穂(はつほ)料」ではなく、「冥加(みょうが)料」。

「冥加料(冥加金)」とは、お寺での、お布施に類する言葉です。

もう一度聞く。ここは神社じゃないのか?

何より、一番モヤったことが。

境内に、帝釈天を祀るお社があります。

それ自体はいいのですが、そこへ行く途中、「開祖を拝む場所」があるんですよ。

確かに、60年前の、開祖のご神託なくしては存在し得なかったお社ですから、特別視するのは分かる。

ただ、崇めろというのは、どうなんでしょう?

真面目に崇敬されている方々を、悪く言うつもりは決してないです。

しかし、個人的には、神道と仏教を一緒くたにしているところも含め。

全体的に、なんか新興宗教のようなニオイがしました。

ご利益はあるのか?

このお社、経営者の方々が、よくお参りに来られるそうです。

ご利益はあるのかも知れませんし、単に僕が行った時は、三が日で混雑していたからかも知れない。

さらに、下調べを経て、僕自身が斜に構えてお参りしたせいもあるかもですが。

境内の雰囲気が、近所の氏神様のお社以下だったんですよね。

要するに、ありがたみがない。

僕の願いが叶ったなら、お礼参りに行くかも知れません。

しかし、変な「気」に満ちていたように思います。

いずれにせよ、バチクソに後悔した! わけでもないものの。

「神社、だったのか?」という、モヤモヤが残りました。

次の日曜日には、「椿大神社」へ行きます。

口直し、と言うとバチが当たりそうですが。

「ちゃんとした神社」で、ちょっとリセットしたいな、などと。

んじゃまた。

 

文章:フジカワ

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