良く使用している時計
以前に「機械式」の時計のことを述べましたが、「機械式」以外でも「G-SHOCK」が、好きな時計の一つなのです。
私は、日常的に「G-SHOCK」を一番良く使用しています。
頑丈なところが良い
私は良く腕時計をぶつけてしまいます。
閉まりかけた自動ドアにぶつけたことが何度かありましたし、交通標識のポールの部分にぶつけたこともあります。
そのときは1日10秒遅れていた「機械式」の時計が20秒遅れるようになってしまいました。
なので、良く時計をぶつける私の場合は頑丈な時計が良いと思ったのです。
それで「G-SHOCK」が良いと思うようになりました。
限定モデルがあるのが良い
「G-SHOCK」には色々な限定モデルがあります。
アニメや名門サッカーチームにブランドや企業など色々なコラボモデル(コラボレーションモデル)があるのです。
(コラボモデルとは企業やブランド、著名人などが、共同製作者として付加価値を付与しているものです)
コラボモデルなら他人と被りにくい、個性的なところが良いと私は思うのです。
気に入っているコラボモデルだが冬には...
私が気に入っているコラボモデルは2013年に発売された、国際イルカ・クジラ会議記念限定モデル、通称「イルクジ」です。
本体部分が黒でベルトが黄色というところが気に入っているのですが、私の感覚では、黄色は明るい色なので夏には向くが冬には向かない色だと思うのです。
なので、気に入っている「イルクジ」モデルなのですが、冬には使用しないようにしています。
冬には黄色以外を使用
「G-SHOCK」の35周年限定モデルに、マットブラックのモデルがあり購入しました。
黒なので冬に合う色だと思い冬に使用するようにしています。
マットブラックのモデルを購入する前までは、30周年限定モデルの中にあったシルバーのモデルを、冬に良く使用していました。
限定に癒されてみては
私が好きな「イルクジ」モデルはベルトが黄色なので目立つのですが。
週末に、人が多い大阪市内を良く歩くことがあっても、黄色いベルトの「イルクジ」モデルを付けている人を見かけたことがありません。
やはり限定モデルは数が少なくて、他人と被りにくいのだと思うのです。
「G-SHOCK」の場合は値段が手頃で、コラボモデルでも1万円台で購入出来るものもあります。
他人と被りにくい個性的な限定モデルで癒されてみてはどうでしょうか...
文章:エムユー