8月も後半となり雑貨店やブティックでは秋物を置いてるところも出始めてきましたが、まだまだ暑い日が続き夏は終わりそうにありませんよね。
仕事帰りにはバッチリ冷えてるビールを飲んで一日の疲れを取りたいですが、自粛続きでそれも中々に難しいかと思います。
なので今回は、家で楽しめる新商品のお酒3つをご紹介したいと思います!
WATTA
初めにご紹介するのはオリオンビールのチューハイブランド、WATTAの新商品「ボタニカルライチ」と「ボタニカルマスカット」。
ハイビスカスをイメージした赤液色が綺麗な「ボタニカルライチ」は、沖縄県那覇市の老舗「Bar Radio」のオーナーと共同開発したチューハイで、ライチの甘味とハーブの香りがほんのりと鼻孔をくすぐる爽やかなお酒です。
もう一方の紫液色に透き通る「ボタニカルマスカット」は、同市の「琉球ミクソロジースタイル バー アルケミスト」のオーナーと共同開発したチューハイで、マスカット・エルダーフラワー・パイン・レモンを合わせ、しっかりとした甘味の中にサッパリ感を加えた大人のお酒となっています。
販売エリアは沖縄県と関東圏ですが、ネット販売での購入も可能です。
・通販サイト
https://shop.orionbeer.co.jp/collections/watta
KANIKU
続いてご紹介するのはお酒のオンラインストア「KURAND」が販売する果実酒、「KANIKU」シリーズ。
コールドプレス製法(低温で圧縮して絞る製法)を採用し、さらに独自カット技術を用いて大粒の果肉をそのまま残しているので、果物そのものを味わっているかのようなフレッシュさを同時に楽しむことが出来ます。
また、焼酎をベースにしているため時間が経っても風味は変わらず、ロックやソーダ割り、ミルク割りやアイスにかけるといった幅広い飲み方も出来るので、日々の楽しみと癒しが増えること間違いなし。
・通販サイト
https://kurand.jp/collections/kaniku
罪-TSUMI-
最後にご紹介するのは、先述と同じ「KURAND」が販売するアイスクリーム専用果肉酒「罪-TSUMI-」シリーズの季節限定フレーバー、「色欲ピーチ」と「怠惰パイン」。
ひと夏を楽しむお酒としてピッタリなこの2つのフレーバーは、「KANIKU」シリーズ同様の製法で作られていますが、アイスクリーム専用となっているためより果実の風味を凝縮した濃厚なとろみと咥内を満たす甘い果肉が抑えきれないほど脳を刺激し、あなたをアバンチュールな世界へと誘うことでしょう。
・通販サイト
https://kurand.jp/products/tsumi-peach
まとめ
お店で落ち着いて飲むことが出来ないご時世なので
家でゆっくり、まったりお洒落なお酒を飲んで幸せな気分になりませんか?
文章:184太郎